お正月は新郎新婦と話すチャンス!〜これだけは相談しておきたいこと:お金編

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お正月は新郎新婦やお相手のご両親様と、挙式のことについてお話する最高のチャンスです!
では、どんなことを話しておいたほうがいいのか、それをブログでお伝えしていきたいと思います。

前回は、ご両親のご衣装について、お相手のご両親様と事前に打ち合わせしておくことの大切さをご紹介いたしました。

→前回の記事はこちらをご覧ください。「お正月は新郎新婦と話すチャンス!〜これだけは相談しておきたいこと:ご両親のご衣装編」

挙式の費用でもめる原因は金銭感覚の違いから

今回はお金編です。

結婚式でご両家がもめる一番の原因が、お金のことについてだそうです。
お金の話ってとてもデリケートなことですから、切り出すタイミングなどが難しいですよね。
つい後回しにしたり、触れないでおいたりしがちですが、それが後になってしこりを残す結果にもなりやすいのです。
そうならないよう、事前にかかる費用について、双方でしっかりご相談しておくことが望ましいでしょう。

 

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結婚情報サイト『ゼクシィ』の調査によると、結婚式の費用の問題でもめた原因の第1位は、「地域の慣習による金銭感覚の違い」だそう。
新郎新婦が同郷の場合なら良いですが、地域が違うと挙式に投じる費用や親の負担する金額、結納金など、様々な面で違いが出てくることがあるようです。

実例:まさかこんなことでもめるとは!?

実際にこんなケースがあったそうです。

ケース1:地域差による慣習の違い

新婦側の実家の地域では、結婚式の式場などにかかる費用は新郎側がもち、花嫁衣装については花嫁側がもつという慣習がありました。
それを新郎はまったく知りませんでした。
新婦も古めかしいしきたりこだわるタイプではなく、そういう風習について新郎にきちんと話していなかったそうです。
若いお二人は、ウエディングドレスのことや誰を招待するか、といった自分たちに直接関わりのあることばかりに気がいっていて、費用については双方折半で良い、くらいにしか考えていませんでした。
ところが、挙式費用の見積りが出てお支払いの段階になったときに、新婦のご両親から「これは新郎側でもっていただけるのよね?」と言われたそうです。

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ケース2:子供の勝手な判断に親が予想外の出費に

お式については、式場選びのときから新郎新婦が二人で決めていました。
ご両親は「僕たちがやるからお母さんたちは心配しなくていいよ」と、言われていたそうです。
ある日、式場との打ち合わせで料理のグレードを決めるとき、料理の代金が8000円のコースと10000円のコースとで、若いふたりは迷いました。
費用についても検討したのですが、結局、招待客の中にはグルメの人も多いし、料理が良くないとゲストも満足してもらえないということで、10000円のコースを選ぶことにしたのです。

そのとき、新郎が軽い気持ちで「差額分はうちの親がきっと出してくれるよ」と言ったとか。
その調子で引き出物やテーブルに飾る生花などのグレードも上げてしまったそうです。
まさか、それが後々問題になるとは、新郎も思わなかったでしょう。
いざお会計の段になったら、「そんな話は聞いていない」「なんでうちだけが払うの?」と新郎のご両親が渋ったそうですが、事前に何の相談もされていなかったご両親にとっては、そう思われるのも当然でしょう。

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ケース3:招待客数に差があるのに費用は折半!?

結婚式の準備に取りかかるとき、挙式にかかる費用は双方で折半しようというふうに決めていました。
式場側との打ち合わせで話を詰めていくと、新郎側は仕事柄、ご招待客がかなり多くなることに。
一方、新婦側は親戚や親しい友人が遠方に住んでいたこともあって、ご招待客は新郎側の約半分。
新郎側は招待客が多いですから、ご祝儀もそれなりの金額になりました。

ところが、かかった費用は当初決めていたように折半ということになったのです。
その結果に、「何となく府に落ちなかった、、」とこぼしたのは、新婦ご自身。
新郎側の配慮や気遣いが足りなかったために、新婦に不満が残ってしまったようです。

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こうしたお金にまつわる問題は後に尾を引きがちです。
新郎新婦だけに任せておくと、ケース2のようにいろんなものがどんどんグレードアップしてしまい、最初の予算よりかなりオーバーしてしまうこともよくあります。

「ゼクシィ 結婚トレンド調査」の資料によると、

◆最初の見積り金額より支払った金額が上がった人は、全体の82%

◆見積り金額より、プラス100〜120万円も上がったケースが最多!

新郎新婦にとっては一世一代の大イベントですから、豪勢にしたい気持ちもわかります。
ただ、かける費用が適正料金なのか、無駄はないのか、そういう点は人生経験の豊富なご両親がチェックしておかれたほうが安心かもしれませんね。

以前、来られたお客様の中には、費用に関しては新郎新婦を飛び越えてご両親が直接話し合って、それを新郎新婦に話したというお母様もいらっしゃいました。
「4対2ですからね。(親4人対新郎新婦2人)圧勝でしたよ(笑)。無駄なものは省かせました」
費用の確定のときも、新郎新婦のお母様が一緒についていって端数をお値引きさせたそうですから、素晴らしい結束ですよね。母は強し!です。

お相手のご両親との相性もありますから、みなさんがうまくコミュニケーションを図れるとは限りませんが、お子様達の結婚式を素敵な思い出にしてあげたいと思う親心は、みなさん同じだと思います。
費用のことでしこりを残さないためにも、このお正月にご家族が顔を揃えられたときにでも、ご相談なさってみてください。

★お母様のお衣装のご準備は早めが断然おトク。挙式から4ヶ月以上前にドレスをご成約いただくと、レンタル代金が早割に!早割の詳しい記事はこちらをご覧ください。

★他の記事もどうぞ ~この他にもドレスご試着の様子や結婚式で知っておくべきマナーなどをご紹介しています。
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